目の前に 熟しすぎてる 柿ひとつ 吉野屋の 新規開店 これは使える 午前四時 並四百円の 贅沢 吉牛の おばちゃんに顔 覚えられ 我ひとり 関数電卓 小判鮫 やっぱりね そりゃそうだろう そうなのさ
あいかわらず、ひどい(笑) 何を考えているのやら、自分でもわからないことも多いです。 そんなものが、句を作らせるのかもしれません。 ああ、何も考えてないのか(苦笑)